簿記検定(日商)

簿記検定はなんと言っても知名度が高い。

就職・転職・独立・開業・キャリアアップにも簿記の資格は持っていて損はない。他の専門技術に比べ、比較的短期間で習得できるのも魅力。

1級合格者には税理士の受験資格が与えられ、2級以上の合格者は大学などの推薦入試に有利になる。

種別 受験資格
実務経験 学歴 年齢
受験資格 だれでも受験できる
試験内容・
試験科目
使用する筆記用具は、HBかBの黒鉛筆、シャープペンシル、消しゴムに限定
【1級】商業簿記、工業簿記、原価計算、会計学(3時間)
 大学で学ぶ程度の商業簿記、工業簿記、原価計算、会計学のほか、財務諸表規則や企業会計に関する法規を理解している。
【2級】商業簿記、工業簿記(5題以内、2時間)
 初歩的な原価計算などを含む、高校程度の商業簿記と工業簿記を理解している。
【3級】商業簿記(5題以内、2時間)
 基礎的な商業簿記、原理、記帳、決算などに関する初歩的実務を理解している。
【4級】商業簿記(5題以内、1時間30分)
 入門レベル。勘定科目に仕訳でき、複式簿記のしくみを理解している。
合格基準:各級とも、100点満点で70点以上が合格。
ただし1級は、1科目ごとの得点が40%に満たないものは不合格となる。
試験当日、氏名・生年月日・顔写真を確認できる身分証明書を持参する。
試験期日 【2~4級】6月の第2日曜日 11月の第3日曜日 2月の第4日曜日
【1級】6月の第2日曜日 11月の第3日曜日
 午前(3級・1級)、午後(2級・4級)に分かれて実施。
申込期間 試験日の約2ヶ月前から
試験地 全国各地の商工会議所が指定する会場
検定料 【1級】7,500円 【2級】4,500円 【3級】2,500円 【4級】1,600円
願書入手・
申込方法
最寄りの商工会議所から入手し、申込用紙に受験料を添えて申し込む
合格発表 【1級】試験の約2ヵ月後 【2~4級】各地により異なる
合格率 【1級】8.9% 【2級】34.6% 【3級】42.0% 【4級】44.5%
問合せ先 受験希望地の商工会議所
検定情報ダイヤル 簿記検定, 日商 03-5777-8600
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